この世で何物も「父」と呼んではならぬと言うのは、
原因である天が父です。
顕れているものは子です。
父と子は一体です。
天の父は我々の父と、
この父とは何かと言うと、大生命、大霊、宇宙生命です。
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このことを知った時、
どこかに神、原因があるとは言いません。
神我は原因で、自我は結果です。
全ては神の子と。
この”みかん”の中にも神は宿ります。
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皆さん方、内なる自己を見れば、普遍なる無限なる大霊をみるだろう。
神理を知っている人は、原因を知っている人。
すなわち神を知っている人。
瞑想の嫌いな人は、今生は神を見るのは不可能だろう。
神理は外にはありません。この肉の目に映っているのは結果です。
すべて仮想の世界、幻の世界。
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私を見た時、神を観たというのは、結果である子が父を見た時、
自分と神が一体であると言うことが、可能じゃないですか?
現に皆さんの中に今働いているのは、神ですから、
私を見た時、神を観たというのは、
あなた自身の神我そのものが、大生命ですから、
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放蕩息子と言うのはこのことなんですね。
「お父さんすみませんでした」と。
皆さん方、まだ遊びたいなら遊び続けてください。
結果の自分が原因に還るのが、天に還るということなんです。
私は天から申し上げているわけです。
天国とは、自分の中にあるわけです。
どこか遠くにあるわけじゃない。
現実の今の中にそれはあるわけです。
今なら、天は近しという意味が解るのじゃないでしょうか?
天国は意識状態だった。心の中にあるんですね。
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皆さん方が本当に、結果である子が父に目覚めた時、
父を世に示すだろうと。書いてますね。
知花だけがこれを示しても、なかなか聞きませんけれども、
あなた方も子が父を知った時は、これを世に示さねばなりません。
これをキリストの伝導と言います。
神理はわが内にありと・・・
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原因は神理です。
そのことを知りませんから、世の無知は
わたし知花が現れることによって、世は抵抗をするだろうと。
なんじの敵のために祈りなさいと、神理を知るなら敵はいないのでありますね。
実の兄弟姉妹と言うことをはっきり知るものは、ここにいないのであります。
その時、真の愛を示すだろう。

