2013年03月08日

沖縄時代の講話、神理を説き始める

沖縄では、約8年ぐらい講話をしていました。
最初は、神聖意識研究所という事務所を立ち上げましたが、1日のうちに来るのは郵便屋さんだけ。
そのうち聞きつけた人が徐々に集まり、朝晩講話をしていました。沖縄時代の講話は感情的なものも多く、現象的なことや、神秘的なものもあります。これは、時代背景や聴きに来ていた方の意識もあると思いますが、先生ご自身の変化もあるのでしょう。
ある講話の中で、異言を語り、懐かしそうに語り合うシーンがありますが、それは、普通に見るとちょっと入っていけない処でもあります。異言や霊道を開くという、過去世遊びに一時私もはまっていました、と後で述懐していました。

また沖縄時代は、土台・ベースを造っていた時代なのでは、と思います。ちょうど、バブルが全盛期のころで、沖縄といえども物質文明の激しさが増す時期で、まだ日本では神理を受け入れる下地ができていなかったと思います。そんな中で、少しづつ心ある方から学びを深めていったのではと思われます。沖縄時代から、そのまま知花先生を追って、日本の清里へ移住した方も多くいると聞きます。

沖縄時代では、サイババに会いに行った後に物質化ができるようになり、奇跡のおじさんとして有名になった話や、ベンジャミン・クレーム氏を初めて日本に呼んだ時の話など、いろいろなエピソードがあります。
物質化の話では、それをしていると神理を求める人ではなくて、奇跡を見に来る人が増えてしまい、神理の学びどころではなくなってしまうのでやめたそうです。
また、伝導明想ではキリストがロンドンにましますという教えをしていましたが、キリストは我が中にましますという神理と反することに気づいたことなど、一つひとつが面白く教訓を含んでいます。                          清里時代へ


posted by ◯∞ at 13:07| おきなわ時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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